6杯砂糖のスカらない話

 

NJPC一回戦と1984年のry


Edit Category 未分類
1984UWF.jpg


UWFの創始者の1人でありながらその功を前田日明に独り占めされている状態が気に食わない


ので、初代タイガー(佐山)の為に書いたとかなんとか筆者は言うておる。


ある種のUWFアンチ、前田アンチ本ということで片付けていいと思われる。


内容は流石に面白い。読ませるなぁと。


ただしU信者としてはただただ胸糞悪いだけ。ミスター高橋本以来の胸糞悪さ。


面白い、んだがこんなもん今の御時世、このタイミングで出す意味があったのか?と言うのが率直な感想。


ま、件の船木VS高田戦の不可解な決着に関してはまるっきり同意だけども、全体を通して片方側からの


一方的な見解のみをソースに書き綴っている”いささか以上にアンフェア”な本だなと。


例えばゴルドーVS前田戦に関してもゴルドーの放言を一方的に載せてるだけ。


「ゴルドーはこう言ってますけど、どうなんですか前田さん?」って行けよって。


自分が好きなUWFがディスられてるからって事だけではなく、そのアンフェアさが気に入らない。


でも面白い。


でも前田さん、こいつ(柳澤健)いっぺん女子トイレ連れて行ったがいいんとちがいますか?


【NJPC1回戦】


170228_njcup.jpg


で一番注目してるのは柴田VS鈴木。


でも勝敗は割とどうでもよくて、どういう展開になるのかなって言う内容の部分で注目してる。


ってのも記憶に新しい、オカダVS鈴木のチャンピオンシップ。あの試合での寝技の攻防は賛否両論だった。


忌憚なく意見を述べると、あんな寝技の攻防で「感動した!」だの「凄かった!」だの言うのは関節技、ひいては


格闘技に全く造詣の浅い凡暗だけ。つまりあの試合に関して私は圧倒的に批判的な立場。


そもそも関節技、寝技でオーディエンスを魅了するには掛け手、受け手、双方にそれ相応の技術が要求される。


あの試合に関して言えば、双方に”それ”が無かった。


「え?みのるも?」と。みのるは関節できるじゃん!と。そう思うだろうが、この場合は違う。


相手のレベル、観客のレベルに合わせた寝技ができなかった、という点でオカダとまったく同罪。


寝技が長いのが問題ではなく、それが悪い意味での客不在の攻防に成り下がっていたと感じたわけ。


例えば、正統派の寝技を駆使するみのるに、メキシコ仕込みのオカダがジャベで対応する、とか言う


展開ならまだ違ったかもしれない。「流石みのるの関節技!」「意外にオカダもやるじゃねーか!」


ってな評価もあったかもしれない。だが残念ながら該当試合を見ての私個人の感想は


「なにやってんのこれ?」だった。


誤解のないように言及しておくが、正統派の関節技にジャベで実際対抗できるとは私自身はこれっぽっちも


思っていないので悪しからず。ただ、プロレスとしての魅せ方の部分の例として書いている。


そもそも寝技の攻防をジックリと見る土壌が無い。


特に今の新日本にそれはない。


土壌がないところに種を巻いても実りませんよそりゃね。例え下にジジイの死体が埋まっててもね。


misumnojiisannganemu.jpg


オカダVS鈴木の回顧に傾倒しすぎたが、それを受けた上で柴田VS鈴木はどうなるのかなと。


”オカダよりは”寝技の攻防が出来るであろう柴田。ともするとまた長い間寝技展開という試合になる可能性も


なくはない。それはそれでいいとして、そこでオカダVS鈴木の時とどう違いを見せれるのか。


別に関節技で極まる極まらないとかはぶっちゃけど~~~~でもいい。


関節技も打撃と同じで極まれば一撃必殺ですよ。そんなの誰でも知ってる。


ハッキリ言っておくけど、少なくとも足(アキレスだろうが、踵だろうが膝だろうが)ガッツリ極められた状態で


上半身起こして相手の顔を叩き合うとかは絶対に無理。極められたらお終い。


せいぜい根性見せてタップしないって選択肢は選べるが、其の場合極められた箇所に甚大なダメージを負う。


それが関節技。


だけどそういう試合を求めてプロレス見てねーから、そこはどうでもいい。


そういうの求めるなら新日本じゃなく、まだアウトサイダー見たほうがまし。


要はそういう寝技の展開を現在の新日本のリングに落とし込むなら、その意義というか意味を魅せるもの


であって欲しいってことですよ。


昔、武藤と馳が長々と8分も寝技の攻防をやらかしたことがあったけども、観客は魅入っていた。


魅入った後に拍手が降り注いでいた。それはおそらく、その攻防に新日本の源流が息づいているのを


感じたからであり、確かにプロの攻防だというものを感じたからだと思う。オレはそうだった。


其の試合を見ながら当人たちがこんな事を話していた。(闘魂Vより)


kerotyanngai.jpg


「会長(坂口)がムっとした顔してたよ。えー?(笑)」


mutohasega2.jpg


「ある意味お客さん置いてけぼりだからね(笑)」


mutohasega.jpg


「馳がしつこいからさぁ」


kerotyanngai.jpg


「馳はプライベートでもしつこいってすすきのの女の子が言ってたから(笑)」


mutohasega2.jpg


「親しき仲にも前戯有りだからね。でもムトちゃんも好きでしょ。」


mutohasega.jpg


「相手の力量が一番わかるからね。有利なポジション奪われたままスタンドに移行したくねーっていうかさ。
でも今はああいうの出来るの減ったよな。オレら以外だとブッチャー(橋本)とか藤原さんくらいか?」


人によって解釈は様々でしょうけど、いわゆるストロングスタイルってのはエルボー打ち合ったり、バックドロップ


食らってすぐ起き上がって返したりとかそういうのではない。全日本、ジャイアント馬場が避けてきた


寝技の攻防
にこそ”それ”がある、と私は思っている。


※東京ドームの後ろの客に寝技なんかは伝わらない(ジャイアント馬場談)


柴田VS鈴木が”それ”を感じさせてくれる試合だったらいいなぁ。


スポンサーサイト
 
03 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

02 04


 
 
クリスタルボーイ
 
プロフィール

クリスタルボーイ

Author:クリスタルボーイ

 
 
 
 
 
フリーエリア
 
検索フォーム
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
QRコード
QR
 

ARCHIVE RSS