6杯砂糖のスカらない話

 

愉悦と激怒と再起


Edit Category KOP
昨夜は対抗戦の結果に激昂してしまい、KOK王座戦に進む二人に応援のメッセージと、対抗戦で尽力


してくれた皆に慰労の言葉をかけて、寝てしまいました。


一晩経過して、やや冷静になった今、改めて対抗戦を振り返ってこのエントリーを記しておこうと思う。


KOKに関しては別途エントリーを記す予定。



【全体的な流れ】


これは手前味噌にはなりますがハッキリ言って、敵方の手筋は最初から最後までほぼ見えていた。


概ねオレの予想通りの配置で試合は進んでいった。


手筋が見えている以上、それに対応する人間を配置していけば、ほぼ勝利は固い。


そう考えて、選手を投入していった訳ですが。








【一戦目】 成功にして失策


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初戦の出場選手に関して情報戦による陽動を仕掛けたのですが、信じるにしろ、信じないにしろ、


いずれにせよ敵方は、それなりの手札を切ってくるだろうと。そこが狙いであって、まさに狙い通り。


敵はエース格を投入してきました。そこでオレが切った手札は武藤総帥(F)


武藤総帥の勝負強さに絶対的な信頼を置いてますので、誰が来ても高確率で返り討ちにしてくれると。


期待通り、見事な勝ちを収めてくれました。つまりは成功なわけですが、同時にこれは失策だった。


これまでの対抗戦の殆どで私は武藤総帥を先鋒に使っていません。


理由は簡単、武藤総帥の強さに信を置いているので、状況を見ながら要所で投入するためです。


劣勢であれば、総帥を投じて流れを変える。攻勢であれば総帥を投じて相手にとどめを刺す。


つまりは、オレにとっての武藤総帥は”流れを変えるための切り札”であると言う事。


その総帥を、流れを変えるためではなく、初戦を獲って、”流れを掴むため”に使ってしまった。


敵の手筋を読めた為、有頂天になり慎重さを欠いてしまった。


結果論ながら、後半、劣勢の折に投じる切り札として総帥を温存しておけばと後悔することしきり.....


ジャックを使って勝つべきところにキングを使ってしまった。完全な私の失策です。


【第二戦】 


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初戦で手痛い負けを喫した相手がどう出るのか。続けてエース級を投入して挽回してくるのか、


或いはそこらを温存して無難な選手を投じてくるのか。


どちらにしても此処はパチョを置いておけば間違いないだろうと。


パチョは躍進めざましい選手ですが、公式の成績や単純な強さで言えば宮殿内ではまだこれからの人。


言い方は悪いですが、相手がエース級を出してもパチョが喰えばそれでよし、敗北するとしても


大敗しないだけの実力は有している。何れにせよ、ここは主力を温存しつつ、パチョで見だと。


パチョも自身の現時点での実力、役割を良く分かってくれているので、それ相応の働きをしてくれる。


敗北はしましたが、想定内の働きをしてくれた。そしてこの悔しさはKOK.Jrで見事晴らしたようで。


これから先、パチョもkoba.さんもヘビーに登ってくるのは間違いないでしょうし、ますます楽しみだなと。


【第三戦】 相手の舞台


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敵方はここで大将、Mr.しもの出陣を予告。で、あればやはり私が出るべきだろうと。


これはある意味誘い出されてしまった形でした。


実は、開始直前まで3番手はJBを配置してました。肩透かししてやろうと。


しかしやはり、それでは無粋かと。勝ちに拘ると同時に、Mr.しもをガッカリさせるのは嫌だなと。


しかも、今回は勝ちに拘るべき対抗戦だったにも関わらず、相手がMr.しもと言うこともあって、


自身で組み上げていたガチデッキを崩して、Mr.しも用のデッキに変更。


完全に相手の手の上に乗った形になってしまった。ムタの使用を予想しているであろう相手の思惑を


スカして、相手が獲りに来るであろうG4をあえて捨て試合にして・・・など色々と相手に合わせた形に。


でもこれは後悔はしてません。決してデッキも手を抜いたと言うわけではないですからね。


4勝を計算したデッキでした。敵の誘いに乗ってしまったのは大将として不届きなれど、満足の行く、


楽しめる試合が出来ました。


【第四戦】 奇襲を許す


ebiofutatayui.jpg


ここで、えびおが来るとはまったくの想定外でした。


いつどこでどういうやり取りをしていたのか。恐らくはツイッターのDMあたりか。


えびおの傭兵参加も想定外なら若井さんの大敗も想定外。


えびおのデッキも見事なのですが、若井さんのデッキも決して内容で劣るとは思えなかった。


しかし若井さんの大半のスキルがスカってよもやの大敗。


この流れに僅かな暗雲を感じた。


【第五戦】 勝敗度外視の兄弟対決


高度すぎた6


経緯は以前のエントリーで記したので割愛して。


血を分けた実の兄弟による対決。内容はモッチー持田も絶賛する程の、兄弟ならでは


の高度な読み合い。まさにベストバウト。


でもここは実は、すごく複雑な気持ちで私は見ていました。勿論、やっぽんは宮殿の稼ぎ頭の1人。


必勝して欲しいと思いつつも、あえて名乗りでて敵方に参戦してくれたスパイビーさんが負けるような


事があればスパイビーさんの面目が潰れてしまうのではないかと。スパイビーさんが心痛めるのではと。


スパイビーさんの勝利を見届けた時、やられたと言う気持ちよりも安堵の気持ちが大きかった。


仲間である、そして敗戦を悔しがっていたやっぽんには心苦しいのですが、私はこの結果で良かったと


心から思っています。素晴らしい勝負でした。


【第六戦】 詰将棋


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此処から先は、特に読み切った流れ。


相手がここでヤマトを使ってくるのも完全に看破。そしてエース、ロビーさんを投入。


勝つべくして勝つ。まさにその通りの展開でした。


KOKの王座戦を控えながらも飄々と期待に応えてくれたロビーさん、流石としか言いようが無い。


初代王者として、これからも強さを見せつけて行って欲しい。


【第七戦】 悪寒 


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ここもズバリ読み通り。


開始時のマッチアップを見て、我が策成れり、と悦に浸っていたもの。


ところが、まさかの敗戦。いや、確かに猿助氏のデッキも見事なものでした。決して運だけの勝利に非ず。


ですが、私の見立てでは3-2、或いは、4-1で砂糖兄の勝利だろうと。デッキを見た時そう思っていたの


だけれども、”流れ”、それもこちらにとって悪い流れを感じざるを得ない一戦でした。


【第八戦】 天運無し


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ここもまったくもって読み通り。


相手はギジェ君、一筋縄では行かないのは承知。グレード4まで見て2-2の五分。


そこでメインを見て勝利を確信。16弾オカダ VS 5弾棚橋。


ほぼ高確率で青武道の勝利を確信していましたが、砂糖兄と一緒に中継を見ていて驚愕。


まさかのオカダフルスカ。☆を増やす効果すら出ない。そのまま敗北。


なんたること・・・・。此処に来て確信。読み合いを完全に制し、地の利はこちらにある。


そして一騎当千の猛者を次々と繰り出せる、人の利もこちらにある。されど、天運は向こうにあると。


【第九戦】 絶対王者投入


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逆転の秘策としてここまで温存していたコブラを投入。


おそらく宮殿の誰もがコブラの勝ちを信じてまるで疑っていなかったと思います。


まさかの敗北。


これは私の完全な失策。それまでの得失点差を受けて、コブラに必要以上の意識をさせてしまった。


私がコブラに現状報告を重ねた結果、コブラは敗勢を挽回すべく、いつものコブラのデッキを捨てて


幅広く勝ちを狙うデッキへ変更
してくれたのです。結果としてはそれが裏目に出てしまった。


重責を負わせてしまったが為に、招いてしまった敗北と言える。ノリを褒め称える気持ちと同時に


コブラにも申し訳無い気持ちです。そしてこの敗戦により、最終戦4-1必須と言う事態に。


【最終戦】 忠義の士


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いや、別に部下って訳じゃないので忠義の士なんて言うと失礼なんだけどさ。


JBの忠節心と、気骨にしびれたんですよ。


相手はミック氏が大将宣言したり、クラゲがツイッターでなんかほざいてたりしたけど、ハッキリ言って


そこらはまったく歯牙にもかけていなかった。むしろ、「ああ、こいつらじゃないんだな」と確信したくらい。


と、なれば最後の1人に伏兵かなと話していたところ、総帥から「敵側にきのっちさんが入っている」と一報。


敵の最後はきのっちさんに間違いないとして、そこから仮想きのっちさんのデッキを青武道と私で数パターン


作ってひたすらJBと調整。勿論、それもJBからの申し出で。中邑の国内ラストマッチもそっちのけでw


試行錯誤と練習試合を繰り返す中で、


「勝敗さておき、JBらしく戦ってくれたらいいよ」と言う私や青武道に、「そうは行かない」と。


最後の最後まで4勝をとるべく、宮殿を勝ちへ導くべくやってくれたんだよね・・・


あの基本温和で大人なJBが、誰よりも激しい闘志を見せてくれたと。元々そういうものを秘めた人なんだな


ってのを再確認。これはね、範とすべき姿勢。


これを気骨と言わずして何と言うべきか。結果は見事な勝利。宮殿の勝利には惜しくも1歩届かず。


されど見事な勝利。総大将としての重責を果たすとともに、宮殿戦士の在り方を改めて示してくれた。


間違いなくもう1つのベストバウトだった。彼が仲間にいて良かったなと。





【結果を受けて】


kobuhaikuoboLLL2


無念極まりない。


この一言に尽きる。現在まで29回の対抗戦をこなして二度目の敗北。


それに加えて屈辱極まりない敗北条件。昨夜は前述した通り、1人激昂してお気に入りのテーブルを


叩き壊してしまいました。私はゲームであっても勝負事に関しては入れ込むタイプなので、この憤懣やる方


ない屈辱は必ず晴らさねばなるまいと思っています。


無論、約束は約束。きっちり順守します。されど、この屈辱は必ず5倍にして返しますよ。絶対にね。


書いてるとまた怒りが込み上げてくるので、またキレない内に対抗戦自体の話をすると、これまでに


無いレベルでの激戦だったかなと。全体的な戦いの中に要所要所で個々のストーリーも相まって。


非常に見どころの多い、1つ1つの試合を見ても名勝負が多かった。


全てを動画にして残したいくらい、エキサイティングで楽しい対抗戦でした。これは間違いない。


これは双方の真剣さあってのもの。敵、味方、出場した全選手に心から感謝ですね、うん。これは本当に。


でもお前ら(ほっこりプロレス)絶対潰してやるからな。


正直これまでは、ほっこりプロレスに対して、じゃれ合う程度の格下と言う認識でした。


しかし、今回の手痛すぎる敗戦を受けて、ハッキリと強豪コミュだと、認識しました。


むしろ我々が負けたのですから、格上、でしょう。認めます素直に。


そしてハッキリと、としてインプットしましたよ。


また0から、積み上げて、屈辱的な条件を携えて、ほっこりプロレスに乗り込みたいと思っています。


敗戦を受け止めて、ここに再起を誓いますよ。その日を待っててください。








【今後】


kawasujyutuB.jpg


今回の対抗戦を経て、今後の方針ですが、まずは宣言通り、ベルリンへと歩を進めます。


その前にもう1戦、これは私が自らブッキングしようと思っています。


そして今後は、宮殿所属メンバーに采配を持ち回りでやってもらおうと。


そういう指針を宮殿掲示板で表明しました。


これね、一選手として出るのとはまた違う楽しさ、責任感、緊張感があるんですよ。勿論真剣にやれば、ね。


是非これを皆にも味わって欲しいなと。純粋にそういう気持ちで。


過去にJbが陣頭指揮をとって、戦ってくれたことがあるんですが、それを是非、他の皆にも。


あとはその場合、私自身も一選手として専念できたりもするしね。


勿論、面倒なことでもあるんですが、もっとキンプロの楽しみ方の幅を増やすという意味でも是非、宮殿


諸君には経験して欲しいと思ってます。これはそのまま対抗戦や読み合いのスキルアップにも繋がると


思っています。


早速、次戦のブッキングが完了次第、これを開始しようと思っています。


ま、とりあえずはこんなところで。


書いてるうちにまた沸騰してきたので、筋トレして発散します!
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