6杯砂糖のスカらない話

 

ルール協議 対抗戦の深淵化


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例えば戦闘能力に大きく差のある二体の生物がいるとします。


何の生物でも構わないのですが、ここはやはり分かり易く人間にしましょうか。


この二人の人間を仮にAとBとします。












Aを幼い頃より格闘技に打ち込んだ人間としましょう。


sgi01a201310192200.jpg


空手や柔術にひたすらに没頭し、それなりの成績を残してきました。


反面学業は疎かになりがちでしたが、その実績を活かし、現在は総合格闘技のジムを経営しています。


かたやBはごく普通に育った人間。


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他者と比べて特に劣っていると言う事はありませんが、少なくとも格闘技の経験も無ければ体格的に恵まれ


ているというわけでもありません。ごく普通の一般男性。学業の成績も程々、明るく社交的だった彼は


それなりの企業へ就職し営業の仕事に携わっています。












生まれた場所も違えば、育った環境も違う。


それまで全く接点の無かったそんな二人が些細なきっかけで口論となりました。


あっという間にヒートアップした二人は掴み合いの喧嘩へとなってしまいました。


gi01a201502101600-thum.jpg


勿論まともにやったのではBに勝ち目はありません。それを承知のうえで勇敢に立ち向かおうとするB。


Aもひたすらに武道に打ち込んできた人間。戦闘能力で劣る相手を一方的に叩きのめしたりはしません。


粗暴ではあるがフェア精神を重んじるAはBに提案しました。












Agaiunoha.jpg


「まぁ待てよ。オレはずっと武道をやってきた人間だ。まともにやっては君が不利だ。


そこで今回の争いはそういう格闘技の技術を一切使わないと言うのはどうだい?」


培った技術を使わないと言う提案、Bを思いやった格闘家らしい提案をするA。


するとBは、こう答えました。












Bnoteian.jpg


「何だと!?この筋肉バカが!!ズルいぞ!そっちが条件出すならこっちも条件出すぞ!


格闘術を使わないのはいいだろう。認めてやる!ただし、お前は利き腕を使うのもやめろ!」












Bの思わぬ提案にAは困惑してしまいました。


相手を思って可能な限りフェアにと言う提案だったにも関わらず、Bはまるで不利な条件を一方的に


突きつけられたかの如く更に条件を加えてきたのです。


分り易く言えば、相手と自分の戦闘能力に大きな差があると感じたF氏が


そうだわたしは


と、提案した時に、その相手が主人公サイドらしく「ナメるな!そんなハンデなど不要!」などと言うでもなく


「ふざけんなよ!!左手も親指以外使うなよ!」と返すようなものなのです。


Bの盛大な勘違いっぷりにAは困り果てましたが、とりあえずBの要求を持ち帰り、仲間に相談してみる


事にしました。












はなきおあいあうあうあ


A 「と、言う訳なんだがどうだろう・・・・・?」


「相手は何か勘違いしてるんじゃないか?厚かましいにも程がある!」


「いや、これはいつもム○を使っている私個人を狙った策略に違いない!」


「いんじゃないの?そんくらい別に」


「○タまで禁止にすれば残る脅威は千手○音のみ、それを白○○るで剥がせばいいって作戦だ。」


「なんだと!?マジにか!そんなにもか!なるほどな・・・そんな作戦にオレが引っ掛かると思ってか!!」


「いや、お前それ今言われて気付いたでしょ・・・」


「ならば相手にもN○AHのカードを一切使わせないというのはどうだ?!」


「いや、それはむしろそっちの方が強いと言う話も・・・」


「そもそもN○AH好きと言いつつ、鈴○軍使うってどうなの?N○AHの物とでも思ってんじゃないの?w」


「出た出たwww自分のリングに上がってる選手は自分とこの所属だって勘違いするN○AH気質奴www」


Aの仲間達からも色んな意見が出ました。


しかしもともと深く考えるのが苦手なAの仲間達は、そのうち考えるのを止めました。(カーズ的)


気の短い数名は既に武装を済ませ敵地へ乗り込もうとしている、その時でした。


ぶそうのさんぶそうのいちにぶそうのいち


Aの仲間内でも最も賢く、最も冷静な一人の男が口を開きました。












その男、Hは言いました。


lgi01a201311080700.jpg


H 「まぁまぁ。皆がそう殺気立っては話し合いになりませんよ。ここは1つ、私が直接交渉のテーブルに


ついて話し合ってこようじゃないですか。真○、み○る、ム○無し程度どうってことない条件ですよ。


その程度でオタオタするようじゃ一流とは言えませんからね。」


流石はAの身内で最も賢く冷静な男。敵の要求にも動じず。王者の振る舞いで話し合いに応じると。


でも皆は思いました。


(でもアンタ、真○、みの○無しリーグで11位だったじゃん・・・(12名中)と。


しかし皆はツッコミたい気持ちを抑えて、身内で最も信頼の厚いHに全てを任せることにしました。












こうして現在、BとHでルール協議が成されています。


はなしまんk


【B氏の要求】

ハーマンさんにお手紙を書いてみた


【H氏の返答】

合点承知の助

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